金山寺味噌漬けの素は肉・魚を美味しく頂ける最強の漬込み味噌!

金山寺味噌

 

日本は世界的に見ても、非常に優れた調味料文化を持つ国であるとされています。

古くから愛され続けている醤油や味噌に加え、味の素などに代表される旨味調味料も日本人の発明とされており、

我が国の食に対する飽くなき探究心が、こうした食文化を築いて来たと言えるでしょう。

その中でも味噌は、弥生時代より製造が開始されたと言われている上、日本が独自に開発した調味料との見方も有力であり、正に日本人のソウル調味料とも言える代物なのです。

また、一口に味噌と言っても、全国各地で独自の進化を遂げており、

北海道のコクと辛みの強い味噌から、八丁味噌、江戸の甘味噌に九州の麦味噌など、

元祖ご当地グルメと言っても過言ではない、広まりと深みを有する食材なのです。

そんな数々の味噌の中にあって、一際高い人気を誇っているのが、キュウリなどに付けて食べることでお馴染みの「金山寺味噌」であると言われています。

本日はそんな「金山寺味噌」と、今食通たちの間で人気となっている金山寺味噌漬けの素についてお話させて頂きたいと思います。

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金山寺味噌の歴史

「金山寺味噌」という名を聞いて、これが和歌山県発祥の味噌であることをご存じの方はどれ程おられるでしょうか。

その発祥には諸説あるのですが、最も有力であるとされているのが、鎌倉時代を生きた僧侶・心地覚心が中国からその製法を持ち帰り、和歌山で広めたという説であり、

この点を考えれば、日本の他の味噌とは少々ルーツの異なる変わり種味噌とも言えそうです。

金山寺味噌2

 

また、その製法も独特なものであり、炒った大豆を砕いた上、塩と麦こうじと合わせたものに、山椒などのスパイスを投入。

その上、味噌であるにも係らず、刻んだ茄子や生姜なども加え、そのまま熟成させてしまうというもの。

これにより他の味噌とは比べ物にならない程に複雑で、旨味に富んだあの味を作り出すことが出来るという訳なのです。

和歌山で人気を得たこの味噌は、江戸時代になって紀州藩を通し、江戸の幕府に献上され、次第に全国へと広まっていったといいます。

そのため、金山寺味噌を特産品としている地域は非常に多く、有名なところだけでも和歌山、千葉、静岡などが挙げられ、

冒頭で述べた通りの「何処の名物か判らない味噌」になってしまったとのこと。

しかしながら、そんな群雄割拠の金山寺味噌の世界において、近年非常に高い人気を博しているのが、

味噌造りの本場・長野県にある製造業者様が販売されている「金山寺味噌漬けの素」という商品なのです。

今回はこの商品の秘密に迫ってみたいと思います。

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マルマンさんの金山寺味噌漬けの素とは

金山寺味噌と言えば、先程も述べた通りキュウリなどに付けて頂くのが一般的です。

しかしながら、日本料理などにおいては、以前からこの味噌の旨味を利用し、肉や魚を漬け込んだ上、焼いて食べる技法が行われていたとのこと。

そんな金山寺味噌漬けに着目したのが、味噌の聖地・長野県のトップメーカー・マルマン株式会社さんだったのです。

マルマンさんは、創業明治21年、130年近い歴史を持つ味噌メーカーであり、数多くの名作信州味噌を世に送り出している知る人ぞ知る企業様なのです。

本来であれば、味噌の熟成には約1年間という長い年月が掛かるのですが、

三代目社長の中田栄造氏は、昭和の初め頃、これを僅か20日で完了させてしまうという画期的な製法「中田式味噌速醸法」を開発。

これだけでも凄いことなのですが、日本が第二次世界大戦に敗北した際には、戦後の食糧難を救うため、

特許を取得していたこの中田式味噌速醸法を無償で世間に公開してしまうのでした。

これにより全国各地で短期間で味噌が作れるよになり、多くの人々の助けになったことに加え、

信州味噌の名も知れ渡り、現在の味噌王国・長野というイメージを世に広める切っ掛けとなったのです。

こうした功績から栄造氏は「みそ造りの神様」との異名を取ることとなったといいますから、こうした逸話からも、マルマンさん味噌作りに掛ける情熱の程をご理解頂けるのではないでしょうか。

そんなマルマンさんが長年の研究の末に販売したのが、こちらの「金山寺味噌漬けの素」であり、

魚の切り身や、生の牛肉、豚肉等を漬け込んでおけば、まるで高級料亭で提供されるような上品で激ウマな味噌焼きを楽しむことが出来るのです。

 

実際にその味を試してみれば、あまり脂の載っていない鯖の切り身なども、

しばらく漬け込んでおくだけで、熟成味噌の旨味をたっぷりと吸収し、大変濃厚なお味へと変身。

肉に関しては肉質自体も非常に柔らかくなる上、その旨味は思わず唸ってしまう程のレベルなのです。

また、漬け込み用の味噌としてだけではなく、通常通りキュウリなどに付けて食べても非常に美味しいと評判で、

漬けて良し、食べて良しの絶品としてネット通販などで高い支持を得ているのです。

信州味噌の名店がその技術の粋を集めて製造した「金山寺味噌漬けの素」を是非一度ご賞味頂ければと思います!

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金山寺味噌について管理人より一言

夏場のビールのオツマミは、冷やしたキュウリと金山寺味噌が定番という管理人。

そんな趣向の持ち主であるため、常に美味しい金山寺味噌の情報にはアンテナを張り巡らせております。

スーパーなどでも、食べたことのない銘柄を見付ければ、とりあえずGETして試しているのですが、なかなか「これ!」という商品に巡り合えずにおりました。

そんな折、ネット通販の金山寺味噌ランキングで常にトップ周辺に位置している「金山寺味噌漬けの素」を注文してみることにしました。

漬け込み用ということであまり期待をしていなかったのですが、実際食してみれば、これが兎に角美味しい。

散々、ダイレクトに味噌を食べた後に、漬け込みにもトライしてみましたが、これは更に美味しい!

この味噌さえあれば、脂の載っていない魚や、固い豚肉なども非常に美味しく食べることが出来ます。

また、勇気を出して高級な和牛も漬け込んでみましたが、そのまま焼くのに比べ、旨味は何倍にもグレードアップ!

もはや手放せないお気に入り味噌となっております。

金山寺味噌が大好きな方も、そうで無い方にも絶対におすすめ出来る逸品であると思います!

金山寺味噌3

 

 

 

 

 

出典 ウィキペディア・金山寺味噌

出典 マルマン株式会社HP

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