はたはた缶詰をお取り寄せで召し上がれ!竹中缶詰・はたはた油漬

はたはた缶詰

 

様々なお料理で彩られる今日の日本の食卓ですが、その中でもやはり無くてはならないのが、お魚料理なのではないでしょうか。

一歩街にでれば、美味しいチーズや生ハムなど、ありとあらゆる食材が簡単に手に入る時代となっていますが、

遥かな昔から魚を食べ継いで来た祖先の遺伝子によるものなのか、やはり一品は魚を使ったメニューがないと落ち着かないという方も多くおられる様です。

四方を海に囲まれた我が国ですから、他国に比べれて水産資源が豊富なことで知られていますが、近年は様々な事情からその漁獲高は減少しつつあると言われています。

そして、こうした状況に対応するべく、今注目を集めているのが深い海溝などを住処にしている深海魚たちであり、

メヒカリ等のように、その食味の素晴らしさから高級魚のような扱いを受けているものも少なくないのです。

そんな絶品深海魚の中でも、特に珍重され、多くのファンを有している魚がいるのをご存じでしょうか。

それは「はたはた」と呼ばれる魚であり、昭和40年頃までは凄まじい量が捕獲されていたものの、

乱獲によりその数を減らし、今や幻の高級魚となっている食材なのです。

本日はそんなはたはたと、非常に珍しいはたはた缶詰についてお話させて頂きたいと思います。

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はたはたってどんなお魚?

スズキ目に属する魚であるはたはたは、体長10cm~20cmくらいの個性的な顔をしたお魚です。

名前にインパクトがありますで、聞き覚えがあるという方も少なくないとは思いますが、

そのネーミングの由来については、北の海に生息するため漁の際には雷が付きものであり、古語で雷の音を表す「ハタハタ」という言葉に由来するとか、

北の荒波を表す「波多波多」から名付けられたなど、どの由来を聞いても過酷な環境に生息する魚であることが窺えますよね。

また生息するエリアについても、時には浅瀬にやって来ることもありますが、基本的には深場を好む魚であり、水深500m以上の場所で

捕獲されることも珍しくない深海魚であるため、その外見を少々グロテスクに感じる方もおられるようです。

 

しかしながらそんなルックスに反して身の美味しさは抜群であり、白身であるにも係わらず非常に味が濃く、たっぷりと脂の載ったはたはたは多くの人々に愛されて来ました。

ところが冒頭でも述べた通り、過去の乱獲により現在はその数を大きく減らしており、

本場とされる秋田でも全盛時の1/10程にまで、水揚げ量を減らしている幻の魚なのです。

そんなはたはたの楽しみ方と言えば、煮付けに塩焼き、干物など様々であり、

秋田県でははたはた自体を漬け込んで作る「しょっつる」と呼ばれる魚醤まで作られるといいます。

また産卵期ともなれば、雌は大量の卵を持ち、雄の白子も非常に美味しく、正にどんな食べ方をしても絶品なお魚と呼ぶことが出来るでしょう。

そんな美味しいはたはたですが、本日はちょっと珍しい加工法を行ったはたはた缶詰、竹中缶詰・はたはた油漬けをご紹介してみたいと思います。

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絶品はたはた缶詰について

先に記した通り非常に美味しいハタハタですが、実は非常に痛みやすいお魚でもあり、

産地でない限りはなかなか生で手に入れることが難しい魚であるとも言われています。(最近は物流の進歩により稀に関東でも見かけることがありますが)

こうした事情により、多くの場合が干物となっての流通なのですが、やはり干物は干物。

はたはたが本来持つ美味しさを堪能するのは非常に困難でした。

また、運良く生のものを入手しても、手早い調理が必要な上、小骨が多く身崩れも激しいので、かなり作り手の技量が問われる魚でもあるのです。

そんなはたはたをどんな人にも楽しんでもらえる方法はないものか?

京都府は宮津市に居を構える竹中缶詰さんは、こうした思いから缶詰の製造を思い立ったと言います。

はたはたと言えば秋田県というイメージが一般的ですが、現在では富山県でも多く水揚げされるようになっておりますし、

竹中缶詰さんの地元、丹後半島の沖合いも有名な漁場としてその名を知られているのです。

はたはた缶詰2

 

そんな水揚げされたばかりはたはたを素早く処理し、オイルサーディンならぬ「オイルはたはた」に仕上げてしまったのがこちらの商品であり、

現在、知る人ぞ知る名品としてファンを増やし続けている逸品なのです。

竹中缶詰さんは創業明治41年という老舗中の老舗缶詰屋さんで、こちらの「はたはた油漬け」以外にも多くのヒット商品を世に送り出している名店であり、

姉妹品である牡蠣やホタテのオイルサーディン詰は、これまで多くの食通たちを唸らせて来ました。

そんなメーカーさんが、はたはたの美味しさをもっと世に知らしめたいと開発したのが、この缶詰という訳なのです。

実際に食してみれば、オイルに漬けられながらも、はたはた本来の濃厚な味わいが失われることはなく、上品な油に漬けられた身は骨までホロホロ。

煮付けや焼きと言った通常の調理法では決して味わえない、生のはたはたを食べているような錯覚に陥る素晴らしい仕上がりとなっており、

ご飯に載せてはもちろん、お酒のオツマミとしても最高の滋味を演出してくれるのです。

当然ながら缶詰ですから、賞味期限も非常に長く設定されており、手軽さと美味しさを考えれば、ハタハタの加工品の中ではナンバーワンの完成度を誇っていると思います。

滅多に食べることの出来ない高級魚を、文字通り骨の髄まで味わい尽くすことの出来る

「はたはた缶詰」をお取り寄せで楽しんでみては如何でしょうか。

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はたはた缶詰について管理人より一言

新潟県出身の父を持つ管理人は、子供時代の冬の食卓と言えば、はたはたが無くてはならない食材でした。

しかしながら気が付けば、漁獲高の減少から滅多に手に入らない高級魚となっており、

大人になってからはなかなか食することが出来ない存在となっていたのです。

時には生のものをスーパーなどで見掛けることがあるのですが、調理も意外に面倒な上、鮮度については運を天に任せるしかなく、

時には買わなければ良かったと後悔するような品質のものを掴まされることもありました。

何度か干物なども試してみましたが、はやり干物は干物、幼い頃に食べたあの味には程遠く、切ない想いをしていたのです。

そんな際、ネット通販で発見したのがこちらの缶詰であり、あまり期待もせずに頂いたのですが、これが何とも美味。

幼い頃食べていたはたはた本来の美味しさが、オイルに漬けられてもしっかり残っており、あまりの旨さに絶句してしまいました。

以来、自宅のキッチンにストックを欠かさないようにしております。

缶から直接食べても非常に美味しいのですが、ちらし寿司やパスタの具材としても絶品で、アレンジメニューを楽しむのも良いかもしれません。

幻のお魚をそのまま詰め込んだ竹中缶詰製・はたはた缶詰を是非ともお召し上がり下さい!

 

 

 

 

 

出典 ウィキペディア・ハタハタ

出典 竹中罐詰株式会社HP

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