鯖缶詰おすすめの逸品をご紹介!

鯖缶詰

 

日本人の食生活と切っても切れない関係にあるのが、お魚という食材です。

ほかほかのご飯と焼き魚、煮魚なんてメニューは、質素ながら非常に心くすぐられる組み合わせですし、お祝いの席ともなれば、お刺身や鯛の御頭などが供されますから、魚料理は我々日本人のソウルフードとも呼べる存在となります。

しかしながら、魚は非常に痛みやすい食材となりますから、ひと昔前までは滅多にお魚を食べられない地域も少なくありませんでした。

そんなお魚を何時でも何処でも手軽に食べらる食材としてくれたのは、加工技術の進歩、とりわけ缶詰という保存方法が確立されたことに他なりません。

なお現在では、定番のイワシ缶から、シーチキン、カニ缶はもちろん、少し変わったところではアンキモやハタハタなどの珍味まで、缶詰にて楽しむことが出来るようになっています。

そして、そんな缶詰の豊富なランナップの中でもだんとつの人気を誇り、様々な種類が製造されているのが、鯖の缶詰、つまり「鯖缶」であると言われているのです。

そこで本日は、私ととても身近な関係にある鯖と、鯖缶詰おすすめの逸品を2品ご紹介させて頂ければと思います。

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鯖というお魚

鯖は、スズキ目サバ科サバ属に分類される、回遊魚の総称となります。

実はこの鯖、非常に多くの種類が存在していますが、日本近海で見られる種はマサバやゴマサバ等の約4種類であるとのこと。

冒頭でも述べた通り、回遊魚であるため広い海を縦横無尽に通過して行きますが、その移動範囲は非常に広く、九州地方から北海道まで日本全国で水揚げされる数少ない魚種であるようです。

また、大きな群れを作ることから、比較的捕獲が簡単であることもあり、我が国では遥か古代からこの魚を食料として来た歴史を持っています。

縄文時代の遺跡などから鯖の骨が発見されることは珍しいことではありませんし、過去記事「福井県・鯖の浜焼きを召し上がれ!」でもお話した通り、平安時代には既に高級食材として都人にも愛されていました。

なお、皆様もご存じの通り、脂の乗った鯖は大変に素晴らしい食味を有しており、各地にはブランド鯖と呼ばれる高級品も多数存在している上、その食味に負けず劣らずの高い栄養素を含んでいることも、この魚の魅力の一つに挙げられるでしょう。

鯖に含まれる主な栄養素としては、豊富なタンパク質やカルシウム、疲労回復に役立つビタミンB群などが挙げられますが、現在最も注目を集めているのは、サプリメントでもお馴染みのEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)であり、血液をサラサラにして動脈硬化や血中コレステロールの上昇を防ぎ、脳卒中などの血管に係る病も防止してくれるのは嬉しい限りですよね。

そして、これらの成分は認知症についても効果があるとの研究結果も出ておりますので、今後高齢化社会を迎える我が国にとっては救世主とも呼べる食材となっているのです。

さて、鯖という魚に関してご説明させて頂いたところで、ここからは管理人おすすめの鯖缶についてお話させて頂きと思います。

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焼き塩さば缶

鯖と言えば、お刺身から焼き物、味噌煮に〆鯖、干物まで数多くの美味しい調理法がありますが、これが缶詰となると、水煮や味噌が殆どとなってくるはずです。

もちろん、これらの調理法の鯖缶の中にも絶品と呼ばれるものは存在していますが、「目新しさ」という意味では、少々物足りないものがあるでしょう。

そこでまずご紹介したのが、株式会社千葉産直サービスさんから発売されている「塩焼き鯖」となります。

鯖の塩焼きと言えば、鯖料理の中でもファンの多い調理法となりますが、文字通りこのメニューを缶詰としてしまったのが、こちらの製品。

販売元の千葉産直サービスは、年商3億5千万円にも達する大企業である上、無添加食品を商品作りのコンセプトに掲げておられるますから、食べる側としても非常に安心感がありますよね。

さて実際にそのお味を確かめてみれば、缶詰ということで「完全な鯖の塩焼き」という訳には行きませんが、その中身は千葉で水揚げされた獲れたての鯖に、たっぷりと日本酒を掛けながら、塩焼きにしたものとなります。

やや水分は多目ですが、一口食せば焼きたての香ばしい風味と、脂のしっかりと乗った鯖の滋味をこれでもかと満喫出来る逸品に仕上がっているのです。

お酒のおつまみにはもちろん、ご飯のお供としても格別ですので、ご興味がお有の方は是非ともお試し頂ければと思います。

鯖缶詰2

 

オイルサバディン

さて、二品目にご紹介するのは、静岡県沼津市に居を置く「有限会社かねはち」さんがご提供するオイルサバディンと称する製品です。

「オイルサーディンなら聞いたことがあるけど・・・」という方も多いと思いますが、こちらの商品はイワシの代わりに沼津で水揚げされる新鮮な鯖を用いたものとなります。

この様にお話すると、「単にイワシを鯖に変えただけ・・・」の様に思われるかもしれませんが、これは誤った認識となるでしょう。

実はこの「有限会社かねはち」さん、本来は沼津名物・サバ節の製造を主とされている業者さんとなります。

今では、沼津のサバ節は製造業者も数を減らしていますが、一昔前までは地域を代表する名産品だったのです。

そして、徐々に失われていくサバ節作りの伝統を絶やすまいと考え付いたのが、こらのオイルサバディンであったとのこと。

よってこの製品に使用されている鯖には、サバ節作りの際に行われる独自の加工が成されており、単に鯖の身を油に漬けただけのものとは一線を画する仕上がりとなっているのです。

さて、実際にそのお味を確かめてみれば、只でさえ濃厚な鯖の肉をサバ節の製法で熟成させた身は、とんでもない旨味を秘めたものとなっており、そのお味は極上。

但し、燻しの過程で余計な脂は殆ど落とされていますから、濃厚ながらもサッパリとした味わいが特徴となっています。

味については、「黒こしょう」と「ガーリック」の二種類が用意されており、そのまま単品で食べてもとても美味ですが、ご飯と和えたり、パスタの具材としても最適です。

また、オイル漬けとなっていますので、パンと相性も素晴らしく、バケットに載せたり、サンドイッチの具材としてもご重宝頂けることと思います。

鯖缶の新境地を切り開いたと言っても過言ではない、洋風の逸品「オイルサバディン」を是非ともお召し上がり下さい。

鯖缶詰3

 

おすすめ鯖缶について管理人より一言

ここまで、管理人おすすめの鯖缶2品について、お話して参りました。

鯖缶と言えば、水煮か味噌煮が定番となりますが、世の中にはまだ見ぬ珍品が存在しているものです。

実はこの2品以外にも、珍しい鯖缶は数多く存在しますが、「これは!」というクオリティーに達しているものとなると、かなり限られてしまいます。

焼き塩さば缶が「和風の絶品」であるならば、オイルサバディンは「洋」の絶品と呼べるでしょうから、この2品を食べ比べてみるのも面白いかもしれません。

鯖という非常に身近な素材を利用した絶品缶詰を、この機会にお試し頂ければ幸いです。

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出典 ウィキペディア・サバ

出典 健康で免疫力を高める食べ物・栄養食品効果効能ナビ

出典 株式会社 千葉産直サービス

出典 沼津贅沢逸品 駿河燻鯖

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