おつまみ缶詰人気の逸品をご紹介!萩井上商店の味をご堪能下さい!

井上商店缶詰

 

コンビニやスーパーなどに行けば、何時でも美味しい食べ物が手軽に手に入る今の時代。

こうした状況を可能としているのは、「発展した物流システム」と、「冷蔵・冷凍などの優れた食品保存技術」のおかげであることは改めて語る必要もないでしょう。

しかしながら僅か100年も時を遡れば、人々は「如何に食品を長持ちさせるか」に膨大な労力を費やしていました。

そんな時代から人々の生活を支え、現在でも高い人気を誇っているのが、『缶詰』という保存手段です。

また、以前は非常用の食糧という意味合いが強かった缶詰ですが、近年では「高級食材」を使用したものや、「珍しい種類のも」のが増えた上、缶詰のみを提供する「缶詰バー」なども人気を博しているとのことで、嗜好品としての意味合いも強くなっているとのこと。

本日はそんな缶詰と、おつまみ缶詰人気の品を数多く製造しておられる井上商店さんについてお話させて頂きたいと思います。

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缶詰めの発祥と発展

缶詰が発明されたのは、19世紀初頭・1810年のイギリスであったと伝わります。

但し、この発明のヒントとなったのは、この数年前に彼の有名なフランス皇帝ナポレオンにより軍隊に採用された「瓶詰め」の技術であるとされており、「割れやすく重たい瓶詰めの改良品」として、デビューを飾ることとなったようです。

その便利さから、缶詰は瞬く間に世界へと広がって行きますが、初期の缶詰めは品質が低く、中身が腐敗していたり、缶の材料に鉛が含まれており、中毒患者を出すなど今では考えられないトラブルも多かったとのこと。

また、有名なお話ではありますが、缶詰を開ける際の必需品である「缶切り」も、当時はまだ発明されておらず、人々はハンマーなどで缶を破壊して中身を食していたといいます。

そんな缶詰が本格的に市民権を得るようになったのは、1861年に勃発したアメリカの「南北戦争」であるとされ、この戦争に参加した民間兵士たちを介して、缶詰を食べる習慣が人々に定着していきました。

井上商店缶詰2

 

日本と缶詰の歴史

さて、そんな缶詰が日本で初めて製造されることとなったのは、明治4年(1871年)の長崎県でのことでした。

当時の日本は富国強兵政策の真っ只中にあり、軍事用の物資として「イワシの缶詰」が作られたと伝わりますが、

6年後の明治10年には北海道において一般人向けの「シャケ缶詰」を作る工場が設立されるなどして、一気に市民権を獲得していくことになります。

以降、様々な技術革新を経て、「フルーツ」や「惣菜」など多くの種類を増やしていった缶詰でしたが、日本が豊かになっていくと共に、美味しさや珍しさを追求した『嗜好性の高い商品』が人気を博していくこととなるのです。

現在では「あん肝缶」や「おでん缶」に、「出し巻き卵缶」などバラエティーに富んだ缶詰が製造されておりますが、そんな中でも多くの絶品珍味系缶詰を世に送り出しているとしてその名を知られているのが、山口県に本社を構える「株式会社井上商店」さんなのです。

 

絶品・珍品缶詰めの井上商店さん

井上商店さんは、山口県萩市で明治4年に創業したという、老舗の食品メーカーさんです。

開業当初は海産物問屋としてスタートだったそうですが、徐々に食品加工業に業態をシフトされたようで、現在では地元山口の絶品素材を使用した土産物、お取り寄せ品の製造に力を入れておられるとのこと。

そんな井上商店さんの製品の中で、今密かに人気を博しているのが、他社では決してお目に掛かれない大変に珍しい素材を使用した「絶品缶詰」たちなのです。

そこで今回は井上商店さんの多彩なラインナップの中から、二つの名品缶詰をご紹介させて頂きたいと思います。

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平太郎のバジルオイル漬け

「平太郎」という素材の名を聞いて、思わず頭を傾げてしまった方が殆どなのではないでしょうか。

この平太郎、スズキ目に属する魚類となり、一般的には「ヒイラギ」という名で知られるお魚となっています。

その特徴は植物の柊(ヒイラギ)の葉のような棘のある平べったい形状にあり、釣りなどにおいては持ち帰られることは滅多にない雑魚として扱われています。

しかしながら、小さいながらも食味は非常に上品で美味しいともされており、山口県を始め地域によっては絶品食材として珍重されているとのこと。

また、地域によってその呼び名が様々なお魚としても知られており、山口での平太郎を始め、ギラ、ジンダ、ネコゴロシなど様々な名称で親しまれているのです。

井上商店缶詰7

 

実際にこの平太郎のバジルオイル漬けを頂いてみれば、缶の中にはバジルオイルで付けられた平太郎さんが数匹。

その身は骨まで軟らかく煮込まれており、ヒイラギの上品な身の味に、濃厚なバジルの風味は抜群の相性となっています。

日本酒やワインのおつまみに、そしてソースとしてパスタに絡めても、非常に美味しく頂くことの出来る逸品に仕上げられているのです。

 

国産真ふぐの白ワイン煮

さて、次にご紹介させて頂くのは山口県の名産品としてもその名を知られているフグを使用した絶品缶詰となります。

現在ではフグもかなり安価で購入することが出来る時代となっておりますが、その多くは中国などから輸入されたものとなっており、魚が魚だけに食べるのには少々勇気が要る素材となっていますよね。

その点、こちらの缶詰は厳選された国産フグのみを使用しているとのことで、かなり贅沢は一品ということが出来るでしょう。

実は販売元の井上商店さん、フグを用いた多くの加工食品を販売しておられ、フグに関してはプロ中のプロ。

そんな長年のノウハウを全て叩き込んだ結晶が、こちらの絶品缶詰となるのです。

 

実際にその味を確かめてみれば、上品なフグの白身をバターと白ワインでじっくりと煮込んだ逸品となっており、ふわりと香るニンニクの風味がお酒と最高の相性を見せる極上品となっています。

ワインやお酒のおつまみとしてはもちろんですが、ご飯のオカズとしても大変秀逸なものとなっておりますから、熱々の白米と共にその滋味を是非ともご堪能頂きたいものです。

井上商店缶詰6

 

萩井上商店の缶詰について管理人より一言

ご当地グルメ・珍味マニアの管理人は、まだ知らぬ名品を求め、デパートの地下食品売り場や高級スーパーを徘徊するのを趣味としております。

長年こうした行動をとっていると、自然とお店の方とも顔見知りになって行きますが、そんなある店員さんから教えて頂いたのが、「井上商店さんの缶詰」でした。

確かにそのラインナップはこれまで見たことも無いような珍しいものばかりである上、そのお味も極上。

これはブログに載せない手はないと、厳選した二品をご紹介させて頂きました。

どちらも少々高額で、味も濃いめですが、缶詰のジャンルにおいては頂上とも言えるクオリティーを誇っておりますので、試して絶対に損はない品々であると思います。

珍品缶詰の頂上の味を是非ともお試し頂ければと思います!

 

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出典 ウィキペディア・缶詰

出典 萩・井上商店

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