なみえ焼きそばをお取り寄せで楽しもう!極太麺と濃厚ソースの絶品ご当地グルメ

なみえ焼きそば

 

モッチモッチの中華麺を、香ばしいソースで炒めて食べる焼きそば!

お祭りや盆踊りなどの屋台には、必ずといって良い程販売されている上、家庭での食事においてもテーブルに並ぶ機会の多いメニューであると思います。

焼きそばの源流を辿れば、当然ながら中華料理へと辿り着きますが、このソースを使用した焼きそばは日本オリジナルのもの。

その歴史は意外に古く、戦前の昭和10年には既に食堂のメニューとして提供されていた記録が残っておりますし、昭和30年代には駄菓子屋などで子供のおやつとして販売されていたといいます。

やがて駄菓子屋の味は、家庭でも受け入れられることとなり、今日では全国何処ででも食べられる定番メニューとなっているのです。

そして一つの食品が各地に広がれば、自然と生まれてくるのがご当地グルメ。

ソース焼きそばもご多分に漏れず全国で独自の発展を見せているばかりか、ご当地グルメの代表的存在として各地の町興し、村興しなどに利用されているのです。

本日はそんな数あるご当地焼きそばの中でも、福島県中部の浪江町で誕生し、抜群のパンチを誇る骨太系焼きそばとしてその名を知られる、なみえ焼きそばのお取り寄せ商品をご紹介させて頂きます。

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なみえ焼きそばの歩み

見た目、通常の焼きそばと変わりなく見えるこちちらのなみえ焼きそばですが、その最大の特徴は驚くばかりの麺の太さにあります。

その麺の太さ(直径)は約8mmにもなり、通常の焼きそばで使用される麺のおよそ4倍の太さを誇っているのです。

そもそもなみえ焼きそばの発祥は、福島県双葉郡浪江町で営業していた居酒屋さんのメニューとしてでした。

当時の浪江町は、林業や農業、そして漁業と身体を酷使する作業に従事している方々が多く住まう街。

そこで店主はガッツリとお腹に溜まるボリューミーな食事を提供したと考え、昭和30年頃から店のメニューに加わったと言います。

以降、この焼きそばは大変な人気を博すようになり、今では浪江市内の多くの飲食店にて提供される当地グルメへと昇格を果たしているのです。

 

そして平成20年頃からは地元の商工会青年部が町興しのために「なみえ焼きそば」のアピールに力を注いでいくことを提案し、「浪江焼麺太国」というスローガンの下、全国区に打って出ていったのです。

ご当地グルメナンバー1を競うB1グランプリ2010年大会では12位とその成績は振いませんでしたが、

地元女子校生を起用した全国初の「ご当地アイドルグループ」を結成するなど、その斬新なPR手法と抜群の食味は、各マスコミから大いに注目されていたといいます。

しかしながら、そんな浪江を悲劇が襲います。

2011年3月11日、東日本大震災が街を襲ったのです。

この地震により町は深刻な被害を受けることとなった上、震災により発生した福島第一原子力発電所の事故により、浪江町全体が避難指示区域となってしまいます。

この大惨事により、大いに盛り上がりを見せた浪江焼きそばブームの火も消えてしまうかに見えましたが、

避難活動により散り散りとなっていた浪江焼麺太国のメンバーが互いに連絡を取り合い、再終結。

被災した我が町に元気を取り戻すべく、なみえ焼きそばのPR活動を再開したのです。

その甲斐あってか、2013年のB1グランプリでは見事に優勝を飾り、一気に全国へとその名を轟かすこととなります。

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自宅でなみえ焼きそばを楽しもう!

さて、気になるこの焼きそばのお味はと言えば、国内最高の太さを誇るモチモチ麺を受け止めるため、ソースにはラードを混ぜ込んだ特製品を使用。

具材に関しては、シンプルさが特徴のなみえ焼きそばだけに豚肉とモヤシのみとなっていますが、モヤシはガッツリ多めにして、麺と同量を入れるのがご当地の流儀となっています。

召し上がる前には、青のりではなく、一味とうがらしを振り掛けるのも特色であり、濃厚ソース、極太麺、とうがらしの味が混然一体となったお味は正に絶品なのです。

そして本日ご紹介の「なみえのとっても太っちょ焼そば」は浪江焼麺太国が公認するお取り寄せ商品となっており、本場の味をご自宅に居ながら楽しめるおすすめの逸品。

作り方は、フライパンで豚肉を炒め、使用する麺と同量のモヤシを投入。

モヤシに火が通ったたら、麺を投入して炒めた後に、付属の特製ソースを絡めれば完成です。

茹で麺タイプのため、極太麺でも手早く調理が出来ますから、料理に時間を掛けたくない方にもおすすめ出来ます。

東日本大震災の惨劇の中から立ち上がった不屈のご当地グルメ、なみえ焼きそばをご賞味頂き、被災地にエールを送ってみては如何でしょう。

なみえ焼きそば2

 

なみえ焼きそばについて管理人より一言

私が初めてなみえ焼きそばの味を知ったのは、某コンビニのお弁当でした。

それまでも浪江焼きそばと銘打たれたものを食したことがあったのですが、そのコンビニ弁当で食べた味は以前に食べたものとは明らかに別物。

驚いて調べてみたところ、PR活動を行う浪江焼麺太国でも近年モノマネ商品が増えているとのことで注意を促しており、どうやらこのお弁当こそ本物の味であったようです。

これは改めて、本場の味を知っておかねばと考え、早速、なみえ焼きそばのお取り寄せにチャレンジしてみました。

逸る心を抑えながら調理を終え、一口目を頬張ってみれば自慢の極太麺は驚くばかりの存在感を誇っており、凶暴なまでの噛み応えと、小麦の風味豊かな味が楽しめる絶品。

また、ラードを溶かした濃厚ソースと、一味とうがらしとの相性も抜群で、食事としてはもちろん、ビールやハイボールのつまみとしても、充分に堪能できる一品でした。

なお、製造メーカーは商品に対して自主的に放射能の検査を実施しているとのことですから、この製品に係る方々の商品作りに対する真摯な姿勢が伝わって来ますよね。

最強のご当地焼グルメを頂きながら、復興支援のお手伝いも出来るおすすめのお取り寄せ品、なみえのとっても太っちょ焼そばを、是非お召し上がり頂ければと思います!

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出典 ウィキペディア・なみえ焼きそば

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