富山ブラックカレーレトルト!廣貫堂提供の薬膳カレーを召し上がれ!

富山ブラックカレー

 

我が国で食されているお料理の中には、外国から伝わったものであるにも係らず、すっかり「日本の味」として定着してしまったメニューが数多くあります。

例えばラーメンなどは、本来は中華料理であるにも係らず、中国の方が旅行で日本を訪れた際には、

寿司やてんぷらなどと並んで、「必ず食するべき料理」とされていると言いますから、これは正に驚きですよね。

こうした現象が起こる背景には、日本人の「新しいものを上手に取り込み、様々なアレンジを加えて我が物にしてしまう」という国民性が大きく影響しており、

狭い国土にも係らず多くのご当地グルメが存在するのと共通の理由が、存在しているように思います。

そしてラーメン同様、否、それ以上に日本の味として定着しているのが、老若男女を問わず愛されている「カレー」なのではないでしょうか。

日本各地にはそれぞれの地域性を活かしたカレーが存在しておりますし、同じ地域でも家々によってその味わかなり異なるものとなっているはずですから、

もはやカレーは我が国の「国民食」とも言うべき存在になっていると言えそうです。

そんなカレーの中で、新たにご当地カレーの仲間入りを果たそうとしているのが、お取り寄せ品・富山ブラックカレーレトルトなのです。

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富山ブラックカレーとは

「富山ブラックカレー」と聞いて、聞いたことがあると言う方は、かなりのカレー通の方であると思います。

また、富山ブラックという言葉自体には聞き覚えがある・・・という方もおられるとは思いますが、

実はこの「富山ブラック」という言葉、富山県にて昭和30年頃から発祥したと言われる「ラーメン」を指す言葉なのです。

富山ブラックラーメンは、戦後の復興期に日々汗を流していた労働者のため、醤油たっぷりのスープを使用したラーメンがこの地で供されたことを切っ掛けに、

ご当地ラーメンとして根付いたものであり、知名度をしてはカレーよりだんぜんこちらの方が上と言えます。

そして、このご当地ラーメンの名にあやかって、廣貫堂さんという企業様が発売した商品が、本日ご紹介の「ブラックカレー」なのです。

 

広貫堂さんについて

この様にお話すると、「一企業が販売している商品じゃないか・・・」というツッコミを受けてしまいそうですが、さに非ず。

このブラックカレー、カレー好きの間で密かなブームとなっており、熱狂的なファンを増やしつつある、大変に素晴らしい逸品なのです。

このカレーの特徴は何といっても、その漆黒とも言えるルーの色。

ラーメンにおいては醤油の色によるブラックでしたが、このカレーにおいては富山県の名産品である「イカ」の墨をふんだんに使用したイカスミカレーとなっています。

また、本品は販売している広貫堂さんは、食品事業に参入しているものの、本来は明治初期から続く地元の製薬メーカーさんであり、

その長年のノウハウを活かした数々の漢方成分も配合されているという薬膳カレーでもあるのです。

 

富山県と聞けば、「越中富山の薬売り」という言葉を一番に思い出す方も少なくないと思います。

実はこの富山県、江戸時代から「薬の製造」で全国のその名を馳せて来た地域。

薬作りが始まった切っ掛けは、二代目富山藩藩主の前田正甫公が腹痛で苦しんでいる際、その場に居た医師が渡した薬で立ちどころに回復遂げたことによるといいます。

以来、正甫公は藩内での薬作りを奨励し、幕末には100種類以上の薬を行商という手段で売り歩き、日本全国の人々の健康を支えて来たとうお国柄でした。

しかし時代はやがて明治に入り、政府から「漢方薬の使用を禁止する触れ」が出され、富山の製薬業者は窮地に陥りますが、彼らは一致団結し「廣貫堂」という組織を設立します。

廣貫堂では、販売する薬の近代化を進めると同時に、西洋の薬学を専門に学ぶ学校を設立するなどの取り組みを行い、

こうした努力の結果、富山の薬は時代の波に飲み込まれことなく、その伝統を現在まで伝えて行くことができたのです。

その時設立された廣貫堂こそ、このカレーを製造・販売されている企業様の前身でありますから、

このカレーには「富山の薬作りの伝統」が惜しみなく注ぎ込まれていると言っても過言ではないでしょう。

こうしてバックグラウンドから誕生した富山ブラックカレーは、その抜群の食味で人気を博しつつあり、次世代を担う富山のご当地グルメとして注目を集めているです。

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ブラックカレーを実食!

さて気になるそのお味に関しては、濃厚なイカ墨がこれでもかと投入されている上、メインの味付けに赤ワインが使用されているため、非常に濃厚なお味が特徴。

但し、ウコン・フェンネル・ハッカ・チョウジ・山椒・生姜などの薬膳成分に加え、27種ものスパイスが配合されているため、

濃厚さの中にも、スパイシーさはしっかりと残されており、そのバランスの良さは白眉なるものとなっています。

なお、配合された薬膳成分により、大量に食べても全く胃にもたれることがないのも特徴となっており、これは実に有難いですよね。

近い将来、「大ブレイクすること間違いなし」と言われる次世代のご当地グルメ、富山ブラックカレーレトルトの美味しさをあなた自身の舌でお確かめ頂いては如何でしょう。

富山ブラックカレー2

 

富山ブラックカレーについて管理人より一言

某有名百貨店の地下にある、ご当地グルメ専門店のヘヴィーユーザーである管理人。

一度来店すれば、無数に並ぶ全国の品に目移りしながら、一時間以上滞在してしまうこともしばしばあります。

そんなある日、手に取ったのがこちらの富山ブラックカレーレトルトでした。

富山ブラックという名前に聞き覚えがあったため、思わず手が伸びたのですが、家に帰ってから「有名なのはラーメン」ということに気付くのでした。

「なんだ・・・便乗商品か・・・」と、しばらく放置していたのですが、後に自宅で食べるものを物色している内に、再びこのカレーを発見。

あまり期待もせずに食べてみたところ、その美味しさに驚愕してしまいました。

慌ててネットで調べてみたところ、このカレーの熱狂的なファンは決して少なくない様ですし、

その由来を調べてみれば、富山県の名産品であるイカに漢方薬などを惜しげもなく使用しているとのことで、

ブラックラーメン以上にご当地メニューに相応しい一品であることに気付かされたのです。

今はまだ、それ程の知名度はありませんが、美味しさ折り紙付きの「富山ブラックカレーレトルト」をこの機会に是非ともお試し頂ければと思います!

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出典 廣貫堂HP

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